本日は嬉しいご連絡
この言葉がいつも大変嬉しいです。
『ふるき不動産様に専任でお願いする事に決めました。』
本当に嬉しいです。この言葉をおかずにして3杯ぐらいご飯が食べれそうです。
あっふるき不動産とは弊社の不動産部門の屋号です。
査定依頼があり、古木工務店です。と言っても、わかってもらえない可能性もあるのんで
不動産とついていた方が良いと思って、この屋号を利用しています。
このご連絡いただいたIさま以外にも、お任せいただけるご連絡を頂けていて、タイミングがすぐではないけど、決まったらお願いしますとご連絡を頂けたお客様もおります。弊社のマンション売却サービスも徐々にご評価いただけているのかな思っております。悪いことも良いことも商売を続けていればありますが、今日は嬉しいご報告がこの日報でできて嬉しいです。
ただ、媒介がゴールではなく、売却までしっかりとさせていただくことが、お任せいただいたお客様の期待に応える事になりますので、マンションが売却できるまで、弊社平井と共に頑張ります。
トンデンモ工事をされないためには
工事の方では入谷の現場で解体後の水道配管の工事でした。
ワンルームのマンションなんですが、もともとリノベーションしてあった現場です。
ただ、解体されて中身を覗いたらトンデモない現場でした。
ビックリな点というかこんな事はしてはいけません。
・レンジフードに繋いであるダクト管がアルミフレキ → 鉄のスパイラルダクトでないといけません。
・さらに175ダクトの集合管に150のアルミフレキを突っ込んでアルミテープで取り付けただけ → 他の階の料理の匂いが漏れてこなかったのかなぁ〜。
・排水管の継ぎ手に糊がついておらず、外れている箇所が数箇所。 → よく下の階に漏らしてなかったなぁ。
どんな会社が工事をしたのか分かりませんが、こんな事はくれぐれもしてはいけません。お客様もこういう会社にリノベーションを頼んではいけません。といってもそれを工事発注の際に見抜くのは難しいかも知れませんが・・・。一つポイントがあるとしたら、工事写真を基本見せてくれる会社に頼んだ方が良いかと思われます。本当にこの業界はひどい人がいるものだと工事内容を見て思ってしまいました。
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